パワーバランスリストバンドの効果

使っているアスリート達

 

パワーバランスリストバンドを使用している有名アスリートが大勢います。野球界では、メジャーリーガーでありWBC最優秀選手の松坂大輔、2008年にゴールドグラブ賞、シルバースラッガー賞を獲得したレッドソックスのDustin Pedroia(ダスティン・ペドロイア)、2011年に本塁打王、打点王を獲得したドジャーズのMatt Kemp(マット・ケンプ)、国内のプロ野球選手では2010年にベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得した広島のエース前田健太がおり、プロゴルファーでは2010年の賞金ランキング4位、日本ツアー4勝の池田勇太や、海外では2010年のアクセンチュア・マッチプレー選手権に優勝したIan Poulter(イアン・ポールター)、他にもHunter Mahan(ハンター・メイハン)、Ricky Barnes(リッキー・バーンズ)らがいます。

 

プロバスケットNBA選手では2011年にNBA史上最年少MVP受賞となるシカゴブルズのDerrick Rose(デリック・ローズ)をはじめ、Lamar Odom(ラマー・オドム)、Shaquille O'Neal(シャキール・オニール)、Brandon Jennings(ブランドン・ジェニングス)、Blake Griffin(ブレイク・グリフィン)らが愛用しています。

 

アメリカンフットボールでは2009年の第44回スーパーボウルでMVPを獲得したオリンズ・セインツのDrew Brees(ドリュー・ブリーズ)をはじめ、Nic Harris(ニック・ハリス)、Vernon Davis(バーノン・デービス)、Matthew Stafford(マシュー・スタフォード)らがいます。

 

これ以外にも各方面の一流アスリート達が愛用しているとのことで、これはパワーバランスリストバンドの効果についても大いに興味が注がれるところでしょう。